自己破産の流れ

・自分の身の回りを把握する
債務整理の時に必要なのは『自分はいくら持ってて、いくら借りているか正確に把握する』ことです。
今は、猫も杓子も法的整理という話に行きがちになるのですが、
なんでも法的整理を行うと、後々に必要な時に借りられなくなりより苦しい状態になる恐れがあります。
なので、これは返済が無理かのかどうかのかを調べる事から始めましょう

 

・返済計画を相談する
今の収入から返済計画が立てられそうなら、金融機関に相談しに行きましょう。
金融機関は『元本が最終的には戻ってくる』事と『それなりに金利が入ってくる』という
2つの条件さえ満たせば、返済計画の変更に応じてくれます。
金融機関側としても、法的整理は嫌ですし、これが悪評につながると借りてくれるお客が減るリスクがあるからです。
今の収入が大丈夫なら、金融機関に返済計画の相談に行きましょう。

 

・過払い請求、もしくは自己破産
自分の収入で返済ができないと判明したときに行います。
これをすると、今後の借り入れを諦めなければいけないので、今後は収入にあった生活をすることになります。
自己破産の前に、今は過払い請求ができます。
今の法定金利を超える金額で支払っていたお金を金融機関から戻すことができる制度です。
長期間借入していた人には有利な制度ですが、短期間で大量に借り入れていた人には特にメリットはありません。
それでもだめなら、あとは自己破産です。
両方とも、弁護士もしくは司法書士の手続きが必要になりますので、自己破産他、任意整理や個人再生などは専門家にご相談ください。

 

フェアアンドスクエア法律事務所

 

樋口総合法律事務所

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債務整理の種類債務整理には自己破産、個人再生、任意整理などの方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。自己破産はすべての債務が0になります。個人再生では原則、債務の総額5分の1にまで減額されます。任意整理では利息制限法にのっとって利息を再計算し、払い過ぎていた利息があれば戻ってきます。自己破産が一番債務の減額効果が高く、その次に個人再生、その次に任意整理の順になります。自己破産はその代わ...

自己破産を自分でやる場合の流れを説明させて頂きます。まず必要な書類等ですが、以下にまとめておきます。住民票・源泉徴収票のコピー(または所得証明書)市民税・県民税課税証明書預金通帳コピー(所有する全ての通帳)賃貸契約書コピー不動産登記簿謄本(自分名義の不動産があれば)車検証のコピー自動車の査定書保険証券の写し上記の書類を全て自分で揃えますがこれだけで一日休みは必要でしょう。次に裁判所で手に入れる書類...